大野さんは、2014年になってようやく、2013年の盲ろう者プロジェクトの報告書を作成しています。
プロジェクトに参加した盲ろう者の皆さんの写真を見ていたら、皆さんの表情が、始めの頃と最後の方で、大きく変化しているのがしっかりと映っていました。
ボランティア・カメラマン安田くんの腕の良さもありますが。
盲ろう者の宇宙空間で、ウズベキスタンの盲ろう者と日本の盲ろう者の心が交信し、ウズベキスタンの盲ろう者に命の輝きが灯った瞬間です。
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ソジダさん(右)、夫による触手話通訳を受けながら参加 |
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「村岡さんと一緒に写真撮ってー!」 |
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折り畳み式の白杖
「畳むのは結構むずかしいですね」 |
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ソジダさん、結構すぐ歩けた! |
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ナビジョンさん(右)、触手話通訳はNGOシャンスのザリナさん |
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「自分も日本に行ってみたい!」 |
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「点字は小さくて難しいなー」 |
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トゥルグンさん(左):娘さんによる音声通訳を受けながら参加 |
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「福田さん、ウズベキスタンのおいしいノンを食べてください!」 |
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ルミヤさん(左) 音声通訳を受けながら参加 |
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福田さんと触手話で直接コミュニケーション
「福田さんっておもしろい人ですね」 |
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ナシバさん(左) 弱視手話を用いてコミュニケーション |
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「白杖をどうもありがとうございます。
とても役に立ちます。」 |
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福田さんと触手話で直接コミュニケーション |
【番外編】
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ソジダさん、トゥルグンさん、ナシバさんも踊る!
(亀さんグループの国際障害者の日のイベントにて) |
文責:ムラト風に書いた大野
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