アジア各地に車いすを届けているNPO「希望の車いす」が、
今年から、ウズベキスタンへも車いす支援をしてくださることになりました。
第1号となる車いすは、クリーニング・ボランティアの方々の手できれいに磨き上げられ調整され、
旅行でウズベキスタンに訪問した運搬ボランティアによって、
5月初旬に中部空港を経てタシケント空港に到着。
政府関係者の尽力で受取り手が選定され、
夏の始まりの5月29日、無事車いすが寄贈されました。
車いすをもらったのは、タシケントの旧市街に住む64歳の女性。
ヘルニアで歩けなくなって1年が過ぎ、毎日部屋で寝ているだけの生活だったそうです。
「これからは、車いすで毎日外に散歩に行きたいわ!」と上気した笑顔で語る彼女。
この車いすが彼女の生活の中での喜びの支えとなることを願ってやみません。
★日本からウズベキスタンに来られる方で、
運搬ボランティアをしてくださる方がいらっしゃいましたら、
どうぞご連絡ください!
今年から、ウズベキスタンへも車いす支援をしてくださることになりました。
第1号となる車いすは、クリーニング・ボランティアの方々の手できれいに磨き上げられ調整され、
旅行でウズベキスタンに訪問した運搬ボランティアによって、
5月初旬に中部空港を経てタシケント空港に到着。
政府関係者の尽力で受取り手が選定され、
夏の始まりの5月29日、無事車いすが寄贈されました。
車いすをもらったのは、タシケントの旧市街に住む64歳の女性。
ヘルニアで歩けなくなって1年が過ぎ、毎日部屋で寝ているだけの生活だったそうです。
「これからは、車いすで毎日外に散歩に行きたいわ!」と上気した笑顔で語る彼女。
この車いすが彼女の生活の中での喜びの支えとなることを願ってやみません。
★日本からウズベキスタンに来られる方で、
運搬ボランティアをしてくださる方がいらっしゃいましたら、
どうぞご連絡ください!
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