プロジェクトのオフィスを置いていただいているのが、ウズベキスタン国立障害者リハビリテーションセンター(第二)。
そこに、昨年10月、社会リハビリテーション担当官が配置されました。
「社会リハビリテーション」という概念がほとんど定着していない中
どういったアプローチが効果的なのか
日本の経験の共有を求められることが多くなっています。
そうこうするうち、第二センターとは5kmほど離れたところにある第一センターに
ADL(日常生活動作)ルームが作られたというので、行ってみました。
病院の地下に新設したスペースに2部屋を確保し
ADL評価のための部屋と
図書室兼会議室が設置されていました。
まだ具体的な活動は始まっていませんが
同センターに配属されたJOCVの方の意見も積極的に取り入れ
日本の経験に学ぼうとしている情熱がひしひしと伝わってきました。
もしかしたらこの会議室で
近い将来、DETやピアカウンセリングをさせていただけることになるかもしれず・・・!
営業活動に力を注いでいきたいと思います。笑
そこに、昨年10月、社会リハビリテーション担当官が配置されました。
「社会リハビリテーション」という概念がほとんど定着していない中
どういったアプローチが効果的なのか
日本の経験の共有を求められることが多くなっています。
そうこうするうち、第二センターとは5kmほど離れたところにある第一センターに
ADL(日常生活動作)ルームが作られたというので、行ってみました。
’Social and Vocational Rehabilitation Department’ 「社会・職業リハビリテーション部」 と書かれています |
病院の地下に新設したスペースに2部屋を確保し
ADL評価のための部屋と
図書室兼会議室が設置されていました。
キッチンと寝室が備えられています (ベッド側には急場しのぎで患者さんが寝ていたので、撮影できず・・・) |
図書室にはコンピューターも |
使い勝手のほどはユーザーに聞いてみたい |
右側にも手すりがあった方が。。。 |
まだ具体的な活動は始まっていませんが
同センターに配属されたJOCVの方の意見も積極的に取り入れ
日本の経験に学ぼうとしている情熱がひしひしと伝わってきました。
もしかしたらこの会議室で
近い将来、DETやピアカウンセリングをさせていただけることになるかもしれず・・・!
営業活動に力を注いでいきたいと思います。笑
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