ウズベキスタン日本人材開発センター(通称UJC)の日本語初級コースに
全盲の視覚障害者が合格したことは
以前このブログでご紹介しました。
その後、9月から12月までの第1学期を無事終了することができ
UJCからは奨学生の待遇を受けられることになりました。
これも、本人とアシスタントの努力があってこそ!
第2学期もますます頑張って欲しいと思います。
12月には、彼が応募したいと思っている奨学金制度を実施している日本のNPOの方が
別件でウズベキスタンを訪問されました。
奨学生に対する帰国後のサポート体制があるかどうかが
奨学生を選考する上で重要な要素となるとのことで
ウズベキスタン視覚障害者協会の組織体制にも満足されて帰国されました。
日本での奨学金制度は応募倍率が非常に高く
1回で合格することは非常に稀だと言います。
何年か掛かっても
彼なら、いつかは合格を勝ち取ってくれると信じています。
全盲の視覚障害者が合格したことは
以前このブログでご紹介しました。
その後、9月から12月までの第1学期を無事終了することができ
UJCからは奨学生の待遇を受けられることになりました。
これも、本人とアシスタントの努力があってこそ!
第2学期もますます頑張って欲しいと思います。
12月には、彼が応募したいと思っている奨学金制度を実施している日本のNPOの方が
別件でウズベキスタンを訪問されました。
奨学生に対する帰国後のサポート体制があるかどうかが
奨学生を選考する上で重要な要素となるとのことで
ウズベキスタン視覚障害者協会の組織体制にも満足されて帰国されました。
日本での奨学金制度は応募倍率が非常に高く
1回で合格することは非常に稀だと言います。
何年か掛かっても
彼なら、いつかは合格を勝ち取ってくれると信じています。
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